公認車検
違法改造とはおさらば(w
ということで公認を取りました。
公認車検と言うのはエンジンを載せ変えた場合や、ボディサイズが変わる場合(一定の範囲以上の場合のみ)など様々ですが、今回は構造変更として、
1:エンジン F20B→H22A に変更
2:ミッション T2T4→T2W4 に変更
3:ボディ オーバーフェンダー による車幅変更
4:乗車定員 ロールバー取り付け による乗車定員変更5名→2名
を行いました。

まずは構造変更前はどうだったかというと・・・

こんな感じです。

クリックすると大きい画像が見れます。
車重と車幅、型式、原動機の型式などに注目しておいてください。

構造変更に必要な書類を準備します。

改造自動車等届出書
改造概要等説明書
車検証
それぞれの改造内容の説明など

このくらいでしょうか?
上記の3つは白紙の用紙が陸運局で購入できますので穴埋めするだけで簡単に作成できます。
一番下の改造内容の説明の部分は自分で作らなければなりません。
今回の場合、
エンジン概観図(F20BとH22Aの比較)
図面は手に入らなかったので写真をつけて簡単な説明を書きました。
ミッション概観図
T2T4のものは手に入ったので添付し、T2W4との比較を説明する内容を書きました。
ドライブシャフト比較
こちらも写真と部品番号の説明をしておきました。


ちなみにこの書類をプリントアウトしても陸運局では受け付けてもらえません(w
色を変えてありますので(爆
まぁ紙質も同じものは見たことがありませんけど・・

本来ドライブシャフト(プロペラシャフト)の強度計算が必要になるのですがユーロR純正をそのまま使うので、メーカーが強度計算ははじめからしてあるのと同じということで今回は不要でした。

この書類を作成し、陸運局へ提出してから不備がなければ1週間ほどで審査がおります。
本当はエンジンをのせかえる許可が出ただけです(今回は先に載せてしまっていたので、厳密には違法改造になるのかもしれません)
しかし、この書類審査がおわり、車が提出書類と同じ状態であれば車検を受けることができます。

今回、年末をはさんだので陸運局が休みに入っており、年末オフにはセカンドカーでの参加となりました。
楽しみにしてくださっている皆様、すみませんでした。(ぉ

で、車検自体は頼んでやってもらったのでどうやって通してくれたのかわかりません。
そうしてついに車が帰ってきました。
二日後にはセントラルの走行が待っていますので、整備(コラ)が大変です(w
こうしてウチの車も堂々と公道を走行できるようになりました。
お待ちかねの車検後の車検証はコチラ

今年から車検証の色と記載事項が少しかわりました。
記載事項に走行距離(車検時のメーターのキロ数)が増えました。
これはメーター改ざんなどを防ぐためのものだそうですが・・・
意味はないような気がします(w
参考までにウチのメーターは6900qですが何か?

さて、まずは原動機の欄を見てみましょう。
車検前はもちろんF20Bですね。
車検後はもちろんH22Aになってます。

そして、乗車定員ですが・・
車検前はもちろん5名です。
車検後は2名になっています。

登録番号は
神戸5** * **-**が
神戸3** * **-**になってますね。

型式は
E-CF4が
E-CF4改になってますね。

あとは幅と高さ
幅は169→180(p)
高さ142→137(p)

最後に重量
車両重量1300→1190(s)
総重量1575→1300(s)
前前軸重810→760(s)
後後軸重490→430(s)

ということで、110sカタログより軽量化されています。
ちなみに定格出力の欄も上がってます(ニヤ

こんな感じで無事に通ったわけですが、実際に考えていたよりも簡単にできました。
さらば違法改造車です(w
違法改造はよくありませんよ〜
公認をとりましょう(コラ
ってなわけで同じようにしたいと言う奇特な方は相談にのります。