クラッチ&フライホイール交換
(ついでにKAAZ 1.5WAY LSDに交換)


1年くらい前からずっと保管放置してあったJUNのクラッチキット(軽量フライホイール+メタルクラッチ+強化カバー)
をようやく取り付けすることができました。
例のごとくやっぱり自分で作業です(w

さらに例のごとく写真がありません(滝汗



どのような作業でもまずは準備およびイメージ作りが大切です。
決して何も考えず作業をはじめてはいけません。

というわけで、液体ガスケットとミッションオイルを準備しました。
さらになぜかこちらも保管放置 してあったKAAZのLSD(1.5WAYハードカム)もついでに付けてしまいましょう。



まずはエンジンを降ろして作業をするか、ミッションだけ降ろして作業するかで非常に迷いましたが、できるだけ早く作業できそうな方法ということで、ミッションだけを降ろすことにしました。

まぁどちらにしてもエンジンを吊る必要があります。
今回は同じ会社の人に手伝ってもらいながら作業をすすめます。



まずは、ミッションオイルを抜いて、足回り部分の邪魔なものを全て外します。
(ホイール、ブレーキ、ショック、テンションロッド、ナックル、ドラシャ、アーム、スタビなど)
さらにエンジンを吊り、エンジンとミッションを切り離すために、繋がっているものを全て外します。
(ハーネス、クラッチレリーズ、マウントなど)

フロントメンバーを外し、ミッションを止めているボルトを全て外します。
ミッションとエンジンとの間にバールのようなものを入れてこじるとミッションが外れてきます。



ミッションが外れたら、LEDを組み込みます。
ミッションケースを開けて、デフ玉を取り出し、LEDの玉と入れ替えます。
ガスケットを塗って、ミッションケースを閉めれば完成です。



次にフライホイール&クラッチを組み込みます。
クラッチのセンター出しツールがありますが、目視でもセンターにさえ来てればいいので、今回は目視を使います(ぉ

中古品でしたので、クラッチが減っているように思いましたが、気にせず組み込みます。
フライホイールを付け替えて、クラッチディスク、カバーを交換します。

さきほど組み付けたミッションをエンジンに組み付ければあとは外したものを元通りにするだけです。
作業は難なく進み、もう完成してしまいました。



ちなみにこの時、隣でシビックのエンジン載せ換えをやっています。
ワタシは作業に加わっていませんが、あまり進んでいない様子・・・

こっちはもう終わったので、少し手伝いながら話していました。
「試乗してくれば?」
と言われ、ワクワクしながら試乗に出かけます。
・・・・・
出かけます。
・・・・・
出かけ・・られません(汗

いや、エンジンはかかるんですよ。
クラッチは切れるんですよ。

クラッチが繋がらない・・(汗
厳密には車は動き出そうとするのですが、半クラのあたりでペダルから足が離れてしまいます。
試しに1速に入れてブレーキを踏み、クラッチを離します。
多少ガクガクしますが、エンジンがとまらない・・・

やはりクラッチディスクが減っているのが原因のようです。



このままでは動くこともできないので、また同じ作業をすることに・・・
今回はLSD組み込みはありませんので比較的マシですが・・・
すでに16時・・・
何時に終わるかわかりませんが、とりあえず作業をはじめます。

ミッションを降ろすときにスピードセンサーのハーネスを抜き忘れて、千切れてしまいました(汗
どうしようと途方にくれるその時にピンときましたよ(ニヤ

隣で降ろしたエンジンについてるかも〜
見てみると付いてます。
しかもカプラ形状は同じ。

ありがとうと言いながら引きちぎっていたのは言うまでもありません。



外した純正のクラッチ&カバーをつけようとしたのですが、JUNのクラッチキットについているフライホイールにはどうしてもつけることができません・・・
軽量フライホイールは付けたいので、クラッチディスクのみ純正を使用し、カバーはJUNのキットのものを使うことにしました。

これでダメでもまた降ろせばいいかと・・(w

作業自体は順調に進み、21時には全て完成。
すぐに試乗に出てみると、快調です。
変な組み合わせですが、今のところ変な症状もありません。



軽量フライホイールはセルの音が違うくらいで、あまり体感できませんでした。

LSDですが、非常に不快な音を出しています。
当然ですが街乗りには向いていませんね。

シェイクダウンのため、ちょっと峠へ行きましたが、コレはイイ!!!
アクセルを踏んでいれば曲がります(大げさか?

以前乗っていたEFシビックにも無限の2WAYを組んでいましたが、あの時の間隔がよみがえってくるようです。
これはタイムアップしそうですね。