恐るべし鈑金道
15日目〜16日目


15日目

ついに塗装が終わり、街中で乗っていても恥ずかしくないクルマになりました。
塗装するまでは、鉄板がむき出しだったりパテやサフ仕様のボディでちょっと恥ずかしかったんですね・・(w

純正カラーでブルーがあるせいか、それほど目立つ感じでもなく昼間はとても綺麗に見えます。
色の選択も間違っていなかったようで、とても爽やかでオーナーともとてもマッチして(?)います。

塗ってすぐはあんなにあったツヤが、1日たつと少し引いてきました。
トルネオにしてもトゥディにしても、今まで塗ったままのツヤで乗ってきましたが、今回は特別に磨きをかけることにします。



まずは、磨き前の状態から

映りこみ具合を見てもらえると思います。
これでも十分綺麗な気がしますが・・・



まず、1200番くらいのペーパーで、軽く研いでいきます。
表面についた小さなゴミやホコリなどを取り除いていくわけですが、綺麗になっているボディにまたやすりをかけるのは勇気がありますね・・(汗
ここで、クリアの垂れも直してしまいましょう(w


研ぎ終わるとこんな感じです。
白く傷が付いているのがわかりますね・・・

ここまでくると、あとは磨いていくだけです。
使うものはコレ

あとはコンパウンドです。
コンパウンドには何種類もあって、その状態にあわせて使い分けます。

それでは早速磨いてみましょう。



コンパウンドをボディにつけて、磨いていきます。
回転方向があるので、端の処理をするときには注意が必要です。

これをペーパー跡が消えてツヤが出てくるまで何度も往復させます。
あまりやりすぎると下地まで出てくるかもしれません(汗
特に角は当たりがきつくなるので、ほとんど磨いていないように思っていても意外と磨いているもののようです。

結構な力が必要で、時間もかなりかかります。
しかし、塗装してから期間がたつと、硬くなってしまい磨くのが困難になるらしいので、頑張ります。
こうして、各パネルを磨いていきますが、半分しか磨くことができませんでした。
残りは翌日作業しましょう。


ボンネットのツヤを見てください。
鏡のように映るんですよ〜



16日目

残った部分の続きをしましょう。

しかし、FMWさんに到着したのが15時過ぎ・・・
間に合うかな(汗

急いで作業をして、何とかルーフ以外の部分は磨くことができました。
ルーフは・・・
後日ですね(w
しかも、急いで作業したので、磨き残しの多いこと多いこと(汗
もう一度磨かなければならないですが、時間が来てここで終了。

どれくらい磨けているのか、判断はとても難しいです。
綺麗になっているように見えても実はまだ磨ききれていなかったり・・・
 
もっと頑張らなければ・・・

磨くことによって、色が違って見えるようになりました。
クリア層の中にあるメタやパールの粒子がとてもよく見えるようになったような気がします。
写真ではソリッドにしか見えないでしょうけど(w



なんとも奥が深い世界です。
これは病みつきになりそうで怖い・・・(w

乗りたくなくなるくらいのツヤまでは必要ありませんが・・・
見てみたい気もするし・・・

どこまでできるかお楽しみに。



もう少し続くかも?