恐るべし鈑金道
7日目


どんどん作業を進めていきますよ〜
できるだけ早く作業をして、早く乗りたい・・・
いや、すでにFMWさんへの移動では乗ってるんですけどね(w
それにしてもこのFITというクルマ、何と快適なクルマなのでしょう。
直ったらメインがこっちになったりして(w



作業に戻りましょう。
今日は裂けた鉄板の溶接をして、大きく開いた穴をふさいでしまいます。
実は溶接は苦手です(w

それでもやらないといけません。
まずは裂けた鉄板を溶接できるところまで近づけることからはじめます。
ハンマーを駆使し(?)鉄板を元の形にしていきます。
普段左手でハンマーを持つことはありませんので、すぐに左腕は音を上げてしまいます。
なんでここに左手しか入らないのでしょう・・・



音を上げる左腕にムチを打って叩き続けます。
そうすると何とか近いところまで鉄板が伸びてきました。

ここで溶接機登場。
溶接には何種類かあるみたいですが、ここで使うのは半自動溶接機です。
コレは私のような初心者でもそれなりにできる・・・ハズ(w

溶接をするときにはかなりの光(紫外線)を発しますので、面をつけなければ眠れなくなってしまいます。
酷くなると、翌日目が開けられない事もあります。
実は昔、マフラーを作るため溶接をしたときに面をつけると溶接するものが見えなくなるので直接光を見ながらしてしまいました。
当日は眠れず、翌日も目をあけることができないという苦い経験があります。
その時にあごの下と鼻の下が日焼けしたような・・・

とにかく面は必需品ですよ。



それでは早速溶接をはじめましょう。

こんな感じで溶接していきます。
写真では半袖でしていますが、危険なので長袖を着用しましょう。



調子よく溶接していましたが、後頭部にチクッと感じて何かと思ったら・・
「アチーーーーー!!!!!」
溶接の玉が飛んできたようです・・・
気をつけないと(汗

気を取り直して続けます。
何度も叩いた鉄板はかなり薄いようで、すぐに穴があいてしまいます。
しかし、そこは少しずつ溶接に慣れてきて穴を埋めていけるようになりました。
元々手先は器用なほうなんで、慣れるのも早いみたい。
こんなときはよかったと思います(w



そうして、必要な部分の溶接も終わり、どうしても付けられなかった部分の孔を埋めていきます。
何を使うかといえばコチラ

なんだかわかりますか?
軽量化の敵アンダーコートです。
どうやって塗っていくのでしょうか?

もちろん手で塗っていくのですよ。
ビニールの手袋は必需品です。
こんなものを素手で塗ったら手が大変なことになります(w



さて、塗り終わりました。
塗っている最中もすごいニオイです。
油のニオイというか・・・
帰りの車の中を想像するだけでブルーになります。

ぉぃ・・・
破れとったんかい!!
どうりで塗ってる最中感覚が敏感になるはずです(涙



帰りの車の中は快適でしたよ・・・ええ。快適でしたよ(汗
数日はこのニオイがとれないらしい・・・



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