恐るべし鈑金道
5日目〜6日目


5日目

ここまでくると、あとはハッチの閉まり具合の確認と、テールランプの位置の微調整をします。
ゲートの淵ゴムを付けて隙間を確認すると、テールランプの辺りがきつく当たっており、下側部分は隙間が開いています。
このままでは室内の空気が外へ出てしまうのと、外からの音や水が浸入してきたりします。

外見が綺麗になってくれればいいとは言え、ここをそのまま放置するわけにはいきません。
先日使用した修正機にかけて引っ張ります。
修正機にかける前にハンマーで叩いたりスライディングハンマーで引っ張ったりしてみましたが、びくともしません。



修正機にかけてみて、少しずつ引っ張りゲートとの隙間を見ながら調整していきます。
引っ張りすぎると後で大変な思いをします。
私は大変な思いをしました(w

一度出てしまうと硬い部分なので、簡単には戻ってくれません。
どうやって戻すかと言いますと、ひたすら叩く!
これを戻るまで繰り返します。



そうして、形を整えていきます。
何度も何度もゲートを閉めて確認しながら少しずつ少しずつ・・・

かなり時間がかかりましたが、隙間はバッチリ。
しかし、今度はテールランプの微調整です。
これがまた難しい・・・(汗
あっちを叩けばこっちがずれて・・・

何度やってもうまくいきません。
ほぼ位置がでたところで今日はやめることにしました。
続きは次回がんばろう・・・



6日目

今日こそはバッチリ位置を出すぞ〜
と意気込んで作業開始です。
そうすると少しずつですが、位置が揃ってきました。

ボディとの位置関係は多少ずれたままですが、ゲート、バンパーとの位置関係はバッチリです。
ボディは鉄板が少し短いようで、隙間はパテで仕上げることにしましょう。



ここからパテでの作業になります。
まずは低いところにパテを盛ってあらかたのラインを作っていきます。

私はパテを盛るのも削るのも苦手なので、はじめから多く盛ってしまうと削る時に意味の無いデザインになってしまいます(w
プロの方の技術には本当に脱帽ですね。



残るはパテ作業だけになったので、仕上がりにも影響しますし急がず丁寧に作業したいと思います。
スタッフの方に聞くと、パテを削るのに機械を使うとわかりにくいので手で削ったほうがいいそうです。

基本は高いところと低いところを見極める事らしいです。
でもパテは足りなければ盛ればいいし、盛りすぎていれば削ればいいので少しは気が楽になりました。
いったいこれから何キロパテヲ使うことになるのでしょう(w



ここまで見ていて写真がありませんね?

そうです。
一人でFMWさんに行って作業していたので、専属カメラマソがおりません。
社長やスタッフの方も私の作業を手伝ってくれていますので撮影は困難でした。

言葉だけでは説明しづらい部分もありますので、簡単にしか書いていませんがかなりの時間をかけてここまできました。
まだまだこれから作業は続くのですが、何とかここまで持ってこれたのも社長やスタッフの方のおかげです。

ありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。



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