鈴鹿サーキットフルコース走行レポート
日時 2002年12月14日
場所 鈴鹿サーキットフルコース
気温 10℃前後(寒かった)
路面状況 ドライ
使用タイヤ F:ADVAN A048 Mコンパウンド 225/45R16
R:DUNLOP D01J Sコンパウンド 205/60R15
計測タイム 2分54秒台(3/4)
鈴鹿フルコースを走ってきました
主催は「ホンダベルノ東海」さんです。
今回ワタシは、本来ならばベルノ東海さんの主催する「東コース」、「西コース」の走行経験者限定者
のみしか走行できないはずのところを、「ユーロR軍団」と称される方々に推薦していただくという形で
走行することができました。(力を貸してくださった皆さん。本当にありがとうございます)

今回は受け付けにて「プロドライバーの同乗走行」というものに当選しまして、自分の車をプロに運転
していただいて 、隣に自分が乗るという貴重な体験をしまし・・・いや、したかったです。(汗。。。

なぜできなかったのかと言いますと、上記の「計測タイム」の欄に(3/4)とあります通り、4周しかして
おりません。
走行枠は30min×2ありましたので本来ならばいくら長い鈴鹿フルコースとはいえ、10周はできたはず
なんですが、赤旗が計3回ありまして、ほとんど満足に走ることができませんでした。
そんな波乱ずくめの走行会でしたが、ワタシ自身鈴鹿を走るのは初めてでしたので、web上に落ちてる
(?)車載動画を入念にチェックしておりましたが、いざ走ってみるとまだまだ奥までいけそうな感じで、
まだまだタイムアップの余地は充分にあるかと思います。
今回走行台数も多めでしたし周回数も少ないので、全く参考にならないタイムではありますが・・・(汗

ざっとこんな感じです。
走行前・・緊張しますなぁ・・・
今回は朝のうちにしたい作業があったので、早めに(4時出発。ちなみに走行は14時から(爆))出発
しまして、途中で朝食をとり到着したのが11時頃でした。
到着するなり作業開始ですが、今回する作業は「ヘルパースプリングの交換」なので、足回りを4本と
も外すことに・・・

今まで使っていたヘルパースプリングは自由長60ミリで密着長20ミリというもので、コレでは車高を
今よりも 下げることができません。
そこで今回は自由長100ミリ、密着長30ミリに交換することで、バネの遊びをなくし、車高を下げること
に成功しました。
作業風景はコチラです。
奥に以前装着していたヘルパーがあるのがわかりますか?

およそ2センチ下がりました(以前比)
そうこうしているうちに受付が始まってしまいました。
ワタシはまだ作業をしていたので遅れて行く事に・・・(汗。。。

無事に作業は終了し、受付してもらい、また作業(走行準備)をして簡単な説明を受けました。
説明はどこのサーキットでも必ず必要なフラッグの説明と、コースの説明程度で済みました。

いよいよAグループの走行が始まり、Bグループであるワタシ達の時間が迫ってきます。
だんだん緊張してきて、準備も思うように進まず、ギリギリでビデオのセット完了です。

初めの2周は慣熟走行なので、タイヤのウォーミングアップとコースを覚えます。
通常ならばコースは1周でほとんど頭に入るのですが、さすがに長いサーキットですので、
覚えきることができず、慣熟は終了。(汗。。。

ピットロードで待機していると、プロドライバーの運転するユーロが出て行ったので、何とか
ついて行きたい一心で追いかけました(笑

前が詰まっていることもあったのでしょうが、意外と早く追いつき、しばらく観察・・・
さすがプロドライバーです。
お尻をフリフリさせながら(おそらくわざとそうしてるのでしょうが)走っていきます。

そのシーンはバッチリビデオにおさめてあります(ニヤリ
でもキャプチャできませんので、アップはできません。(爆

途中で(130Rあたりから最終コーナーあたり)で 急に追いついたので、「イケルかも?」
などと最終コーナーでインからいってしまいました。(笑

その周回で赤旗中断(涙。。
そのまま1本目の走行枠は終了となってしまいました。

よく考えればピットから出て、次の周回でピットへ・・・
「あ!!タイム取れてないがな・・・」
というわけで1本目のタイムはありません。(笑
コラ!カメラマン!なんでワタシの車を中心にしないのよ(笑
2本目こそ気合を入れてタイムアタックするぞ!
と意気込んで出発しましたが、なぜか走行開始時刻になってもAグループの走行は終わりません。
「なんでだろう?」と思い、聞いてみると走行時間を追加して変更されているとのこと・・

当初プロの同乗走行は15時50分〜との予定でしたが、すでに走行前にしてその時間・・・
もう一度確認したところ、走行時間は35分間に延長されていて、同乗の予定は16時10分くらいから
だそうで、その時間を目安に走ろうと考えながらスタートしました。

何周したかわかりませんが、ほんの数周でまたもや赤旗中断・・・
このときで16時くらいでした。
このままプロに乗ってもらおうと思い、その旨を伝えると順番が決まっているらしく何とかワタシの
順番まで回るかどうかということ。

「1周だけ走ったら戻ってくださいね、プロは2周しますので」と言われたので、ムキになって
「2周走ったら駄目ですか?」と聞き返したのは言うまでもありません(笑

そうして半ばムリヤリ2周走って戻ろうとしたところでまたもや赤旗・・・
今度はコース上で随分重症な車を発見・・・
こりゃムリだなと思いながらも、ピットへ戻りました。

「プロの同乗はどうなりますか?」とすかさず聞きに行くとまだわからないがおそらく無理だろうという
答えが返ってきたのが非常に残念です。

結局Bグループの走行は1本目、2本目とも赤旗→終了でしたので、延べ20分くらいしか走行できま
せんでしたが、初鈴鹿はなかなか満足できるものになったと思います。
2本目走行写真がありませんので慣熟の写真です。
走行後は片付けをして、主催者によるパーティーがありますので、サーキット隣の会場へ移動です。
ここでは、飲み物、軽い食事(お腹いっぱい食べてしばらく動けなかったのはナイショです)をとり、
車種別にタイムの良かった人が表彰されるというイベントがあり、不本意ながらワタシが
アコード、トルネオ(向こうの人は「ユーロR軍団」と言ってましたが(笑))の中ではトップのタイム
だったらしく、前に出ることに・・・(汗。。
賞品をいただけるような雰囲気だったので、「おめでとう〜」と言って賞品をもらうだけかと思いました
が何と、コメントを求めているではないですか!!

良く見ればワタシのズボンにはオイル汚れがたくさん・・・
こんなことならスーツでも着てくれば良かったと思いながら私の順番です。

緊張しながら待っていると主催者の方が、「ズルイ気もしますが、あなたがトップタイムでした」と
言われて、参加に至った経緯を話してくれました。(ズルイってのは参加方法がってことですよ)
今回こうした特別参加の人間はワタシ一人だったみたいで、皆さんスイマセン・・ってな感じで
おりましたら、「何か一言」と言われたので、「ユーロには負けないでしょう。あと10秒は早く走れそう
です」などと言ってしまいました(汗。。。

後で聞いたら影では「アト10秒なんてぉぃぉぃ・・」みたいなことを言っている人がいたようです。
まさか皆さん聞いているとは思いませんで、ちょっと言い過ぎたかな??(汗。。。

そうして頂いた賞品はOMEGAのトレーナーでした。
サーキットに行くときやオフに行くときにでも着ようと思います。
決して作業着にはしたくない・・・でもおそらくそうなる運命でしょうが(爆

こうしてパーティーを開いてもらえるのは初めてでしたので、貴重な体験をできたと思います。
その後何名かのユーロ乗りの方とお茶をして、解散となりました。
パーティーはこんな感じ(食べ物はほとんどなくなってしまいました)
こうして無事に終了した今回の走行会ですが、やはり一部の方はクラッシュなどしておりました。
コース上でのトラブルは自分も痛い思いをする上、他の参加者にも迷惑をかける事となります。
走行の前にはきちんと整備をして、自分のコントロールできるスピードで楽しく走りましょう。